今年も残すところあと１０日余りとなりました。

何かと外食が増えるこの時期、胃腸の調子を崩される方が多くいらっしゃいます。

胃痛、胸やけなどの症状を起こす病気として、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、逆流性食道炎などがあります。症状、病状に応じた治療を選択するために胃内視鏡検査をお勧めします。

当院では苦痛の少ない経鼻からの胃内視鏡のほか、ご希望の方には鎮静剤を用い、眠りながら胃内視鏡検査を行うこともできますのでお気軽にお問い合わせください。