睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中の1時間に5回以上の無呼吸あるいは低呼吸が生じ、睡眠効率が下がることから昼間眠気や倦怠感などの症状を伴う病気です。
狭心性、心筋梗塞や脳血管障害を合併する頻度が高く、高血圧、糖尿病、脂質異常症の発症、悪化の要因となります。
・いびきが大きい、寝ているときに呼吸が止まっていたと指摘される ・睡眠中によく目が覚める(息苦しくなって目覚める)
・起きた時の頭痛、倦怠感、寝ても疲れがとれない
・日中の眠気 などの症状上がる場合には睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。
検査をご希望の場合、ご来院頂く、もしくはオンライン診療の上、ご自宅で検査を受けて頂くことが可能です。
費用は3割負担の方で約4000円弱です。
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